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佐賀小城 消防団員の、原一弘被告が、神社放火 [事件]

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佐賀県警小城署は、神社に火をつけ全焼させたとして、佐賀県小城市小城町晴気、
無職、原一弘被告(46)(別の窃盗罪などで起訴)を非現住建造物等放火容疑で、再逮捕した。


原一弘被告は、18歳で市消防団に入団し、現在も在籍中らしい。

容疑を認めているという。

昨年8月12日午後9時10分頃、小城市三日月町織島の「五柱神社」の社殿に火をつけ、

木造平屋約60平方メートルを全焼させたとしている。

なんと、ばち当たりな奴・・・。

神社に火をつけるなんて・・・。

しかも、市消防団が放火とは。

二重に、ばち当たりな奴・・・。

原一弘被告は、他に、昨年10且、消防団休憩室のテレビを盗んだとして窃盗容疑。

11月には、小城市三日月町のビニールハウスなどを燃やしたとして非現住建造物等放火容疑で、逮捕されていた。

窃盗は、もちろんいけないことだが・・・。

放火は、もっといけない・・・。

放火は、全部なんにもなくなってしまう。

原容疑者は、窃盗事件で逮捕・起訴されていて3件の放火について「間違いありません」と容疑を認めている。

消防団員が逮捕されたことについて消防団を設置している小城市は

「消防団員がこのような事件を起こし、誠に残念であり、遺憾に思います。
今後、消防団員に対して厳正な服務規律の順守を徹底していきます」と話している。


小城市としては、上記の様に言うしかないだろうけど。

消防団員一人、一人の素行を調査する分けにもいかないだろうし。

まじめに、やっている消防団員に、原一弘被告は謝るべきだ。




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