SSブログ

トンイ 第43話 あらすじ [芸能]

スポンサードリンク




トンイ 第43話のあらすじです。

チャン・ムヨルにトンイと剣契(コムゲ)の関係を知らされ、ソリの店に現れた粛宗(スクチョン)。

そこでケドォラを必死で逃がそうとするトンイの姿を見てしまった。

チャン・ムヨルによって連行されたトンイは、まず粛宗(スクチョン)にすべてを話し、それから調査に応じるという。

そしてソ・ヨンギに王子を守ってくれと頼み覚悟を決め、粛宗(スクチョン)に自分の過去とケドォラを自らの意志で逃がそうとしたことを告げるのだった。

驚きと怒りを隠せない粛宗(スクチョン)だったが、トンイを手放せないでいた。

そしてトンイにうその供述をしろと言うのだった。

しかし王である粛宗(スクチョン)の立場や将来を考えたトンイはそれを拒むのだった。

粛宗(スクチョン)がトンイを裁かず守ろうとしていることを知った禧嬪(ヒビン)は、トンイに仕える者を捕らえるようチャン・ムヨルに指示する。

自分のせいでほかの者を傷つけられないトンイがきっと自ら自白すると思っていたからだった。

禧嬪(ヒビン)が思ったように粛宗(スクチョン)には内緒で漢城府に向かったトンイ。

それを知らされた粛宗(スクチョン)もあとを追うのだが…。

ぺ・スビン.jpg

チョンス役   ぺ・スビンプロフィール
チョンス役 1976年12月9日生まれ。
2001年、映画『クラブ・バタフライ』でデビュー。
2006年にドラマ『朱蒙(チュモン)』のサヨン役で中性的な魅力を発揮。
『風の絵師』では一転、男性的な頼れる王を演じた。
ドラマ『華麗なる遺産』『天使の誘惑』などにも出演し人気を集める。


スポンサードリンク




共通テーマ:テレビ
おやじのテレビ観戦日記

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。