SSブログ

前田敦子主演作、映画「もらとりあむタマ子」予告編 [芸能]

スポンサードリンク




前田敦子主演作、映画「もらとりあむタマ子」予告編



解説: 『苦役列車』の山下敦弘監督と前田敦子が再びタッグを組み、実家で自堕落な日々を過ごすヒロインの生活を切り取った人間ドラマ。
東京からUターンして実家に戻るものの就職もせず、家業を手伝うでもなくただ無為な毎日をやり過ごす若者が、やがて小さな第一歩を踏み出すまでを描写する。
『マイ・バック・ページ』などの康すおんや、『アウトレイジ』シリーズなどの音楽を担当した鈴木慶一らが共演。
ふがいないが、どこか憎めない主人公の成長物語が共感を呼ぶ。


あらすじ: 東京の大学を卒業した23歳のタマ子(前田敦子)は、父親がスポーツ用品店を営む甲府に戻って来る。
彼女は特に就職活動をするわけでもなく、ほぼ毎日惰眠をむさぼり、ぐうたらな日々を送っていた。
父親に仕事を探せとせっつかれても聞く耳も持たず、たまに起きているときはマンガやゲームに没頭していたが……。


女優の前田敦子が主演する映画「もらとりあむタマ子」(11月23日公開)のポスタービジュアルと予告編が24日、解禁された。


前田敦子扮する主人公のタマ子は、東京の大学を出た後、就職せずに甲府の実家へ帰省。
しかし家事もせず、家業も手伝わずに、食っちゃ寝の毎日を過ごす。
ひとたび起きれば、マンガにゲームと、その姿はまさにニート。
父からは「就職活動くらいしろ!」と一喝されるも「いつか動く!」と逆ギレ状態。
そんなタマ子がちょっと一歩を踏み出すまでの1年を、秋に始まり夏に至るまで四季を通して描かれている。

予告編では、前田が布団の上でとにかくゴロゴロする姿や、精気の抜けた目で虚空をみつめたり、時には父親にぼやいたりと、見事なぐうたら女子を演じる姿が見られる。また解禁されたポスタービジュアルでは、白いパーカー姿に、中途半端にまくられたスウェット、だらなしない靴下という出で立ちで、タマ子がどんな人物がひと目で分かる一枚となっている。

メガホンを執ったのは「マイ・バック・ページ」「リンダ リンダ リンダ」など国内外で絶大な人気をほこる山下敦弘監督。脚本は山下監督と大学時代からコンビを組み続け、昨年は「ふがいない僕は空を見た」が高い評価を得た向井康介氏。主題歌は星野源が提供した「季節」が作品のエンドロールを締めくくる。

なお、「もらとりあむタマ子」はアジア最大級の映画祭「釜山国際映画祭」A Window on Asian Cinema部門に出品される。(モデルプレス)
引用記事 ヤフーニュース

おやじの一言
女優 前田敦子をみせてもらうぜ。
映画は好きなのでね・・・。








スポンサードリンク




共通テーマ:芸能
おやじのテレビ観戦日記

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。