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【動画あり】春香クリスティーンさん靖国参拝に「ヒトラーの墓参り」発言が炎上 [政治]

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公開日: 2013/12/25

安倍晋三首相が26日午前、東京・九段北の靖国神社に昨年12月の就任後内閣総理大臣として初めて参拝した。

このことに、端を発した議論で、2013年12月26日、情報ライブ ミヤネ屋で、春香クリスティーンさんの意見が、

ネットで、発物議を醸している。

「海外だとこの問題とよくやっぱり比べられるのが、
もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りした場合、
他の国はどう思うのかっていう論点でまあ議論されるわけですけど
まぁ難しい問題ですよね。」


あくまで春香さん個人の意見ではなく、海外で「靖国参拝」と「ヒトラーの墓参り」

が同列に扱われることがあると紹介したのみだったが・・・。

上記意見が、原因で春香クリスティーンさんのブログは炎上しているという。

多くのネットユーザーから「英霊に対する侮辱」や「事実誤認がある」などと反発を浴びることとなった。

海外では、春香クリスティーンさんの言ったように、議論されているのか?

本当なのか?

もし、本当なら大変残念だ。

靖国神社は、幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり1853年(嘉永6年)のペリー来航(所謂「黒船来航」)

以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」と称して祀り、

その柱数(柱(はしら)は神を数える単位)は2004年(平成16年)10月17日現在で計246万6532柱にも及ぶからだ。

その中に、確かにA級戦犯はいるが・・・。

これらの英霊のおかげで、今の日本がある。
それらを踏まえて現首相が、靖国神社を参拝するのがそんなにいけないんだろうか?

外国の人は、その辺の事を詳しくは知らないだろう。



























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