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松本 明子さんの四文字言葉事件とは [芸能]

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四文字言葉事件については『新伍&紳助のあぶない話』(関西テレビ)出演時に核心を語ったところによると、笑福亭鶴光と片岡鶴太郎に「付き合っている男の名前をばらされたくなかったら、カメラに向かって『おまんこ』と言ってこい」「一躍有名になれるぞ」とそそのかされたためだったそうで、香川県出身の彼女は当時、その言葉の意味を理解していなかったと語っている。

当時の彼女は躊躇なく言ってしまったのだが、別な意味で有名になってしまった。

2013年8月13日放送の『解決!ナイナイアンサー』内でもこの事件のことについて触れており、当時交際していた男性タレントがバイセクシャルとして有名な人物だったことが発端としている。

それを面白がった鶴光と鶴太郎から「ゲイと付き合っていると公表されたくないだろう」と言われた松本はカメラの真正面で放送禁止用語を「3回大声で(本人談)」叫んだ。

するとスタッフたちが一斉に顔色を失い、警備員数名に抱えられて有無をいわさずスタジオからつまみ出されたという。

ここでも松本は「私は四国の方で生まれ育ったので、知らない言葉だった。

口にすること自体に抵抗は無かったですね」と述べている。

この事件は新聞の芸能欄ではなく一般の社会欄に掲載されるほどの大問題に発展した。

上記コンテンツはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用しました。

おやじの一言
悪いのは笑福亭鶴光と片岡鶴太郎だったんだ・・・。
ある意味松本明子さん被害者だったんだ。







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